あなたの会社に合った
求人広告代理店を探す
中途採用の課題は?
全11媒体
マイナビ転職/type/女の転職type/doda/エン転職/イーキャリア/Re就活/バイトルNEXT/日経転職版/FINDJOB!/PROSEEK
採用サイト制作 | 対応可 |
---|---|
ランディングページ制作 | 対応可 |
WEB広告運用 | 対応可 |
動画制作 | 対応可 |
ONEは採用代行サービスを行っています。採用決定をのぞく採用業務(求人広告・セミナー代行・応募者管理・面接代行・入社フォローなど)のワンストップサービスが可能。
「求人広告」のみ、「セミナー」のみ、など、部分的な採用代行にも対応しています。
ONEは「doda」「エン転職」「日経転職版」「マイナビ転職」「女の転職type」など、大手転情報媒体を豊富に取り扱っています。応募登録者の多い媒体が多いので、ニーズに合った人材を採用できる確率が高まります。
ONEは求人広告を掲載するだけでなく、応募者にダイレクトに働きかけるスカウトメールと求人広告を組み合わせたオリジナルプランを作成。経験者や特殊な資格を持つ人材を集めたい企業にも対応しています。
ゲーム関連
地元密着戦略で経験者のゲーム総合職に成功
東京と福岡に拠点があるゲーム関連の企業は、40代前半くらいまでの、経験値のあるゲーム総合職(プランナー・デザイナー・プログラマー)を採用したいと考えていました。
東京ではイメージ通りの人材を採用できたのですが、福岡の拠点での応募者がほとんどありませんでした。そこで、福岡にターゲットを絞った求人広告と転職セミナーを開催。地元志向の強い転職希望者にアピール。Web媒体から1名、転職セミナーで1名。合計2名の人材採用に成功しました。
自動車・カーディーラー
ブランクがある人も応募者に含めることで採用を有利に展開
自動車整備士を採用したい京都近郊にあるカーディーラー。京都近郊が勤務地であることと「経験者・自動車整備士免許2級以上の保持者」の採用条件が、応募者の心理的ハードルを上げることが予想されました。
「少々ブランクがある応募者」をターゲットに含めて母数を増やし、スカウトメールを徹底的に配信することを提案。 ブランクのあった自動車整備士免許2級保持者を1名採用することに成功しました。
コンサルティング
採用条件のハードルが高い専門職に47名の応募者を集めた
税理士アシスタントを採用したいコンサルティング会社。「49歳以下」「税理士事務所や会計事務所での勤務経験者」「税法能力検定の有資格者」という、応募者を集めにくい採用条件がありました。
士業の実務経験者や有資格者の登録者が多い「マイナビ転職」に求人広告を掲載。スカウトメールやコンタクトメールを活用。47名の応募者があり、1名を採用することができました。
ONEは取り扱っている求人広告媒体が豊富で、応募者へのアプローチ方法も多数も行っています。「母数が少ない専門職を募集したい」「地元の人を採用したい」など、少し応募者を集めにくい採用条件を持つ企業におすすめします。
当サイトでは、求人広告代理店80社以上を調査し、「欲しい人材が集まらない」「募集がまったく来ない」「入社後すぐ辞めてしまう」などの採用課題に適した求人広告代理店を紹介しています。興味のある方は、こちらも併せて見てみてください。
大手転職情報媒体と、応募者に直接働きかけるDMを組み合わせたオーダーメイドのプラン、採用代行サービスなどで、採用活動の効率を高め、採用担当者の負担を軽減しています。
所在地 | 東京都新宿区新宿4-3-25 TOKYU REIT新宿ビル4階 |
---|---|
TEL | 0120-934-370 |
公式サイト | https://one-group.jp/ |
当サイト「Qジェネ」が掲載している求人広告代理店83社の中から、採用の3大課題である「応募はあるものの…理想の人材が来ない」「選ぶ以前の問題…応募がない」「入社後の課題…求人広告で採用した人材がすぐ辞める」、それぞれにリーチできる企業はどこなのか、分析・調査し、各1社を選定しました。
応募はあるものの...
欲しい人材が
集まらないなら…
他全18媒体
選ぶ以前の問題
応募がない企業は...
全6媒体
入社後の課題...
求人広告で採用した
人材がすぐ辞める...
全8媒体
課題1である「応募はあるものの理想の人材が来ない」に対しては、① 自社の強みを求職者にアピールできるクリエイティブ力、②理想の人材が見ている 求人媒体にリーチできる「取り扱い媒体数」、③理想の人材が求人広告だけでは 集まらないかもしれない時代に対し、ソーシャルリクルーティングの強さという観点で選出をしています。
課題2である「選ぶ以前の問題応募がない」に対しては、①多くの求人広告に埋もれないよう、その業界に対する知見や経験を持っているか、②今の求職者のニーズを突いた広告を展開できるか、③掲載する広告がそもそも見られていない可能性があるので、最上位企画の確保などに対し、特別価格の提示があるかどうかという観点で選出をしています。
課題3である「入社後の課題…求人広告で採用した人材がすぐ辞める」に対しては、①採用担当者の人の目だけで選ぶことは限界かもしれないと考え、AIによる適性ツールなどを扱っているか、②業界の実状とギャップがある広告になっている可能性を考え、業界を知り尽くす俯瞰の目を持っているか、③人が辞めていくという課題に対して、多様な課題にアプローチできる豊富な手段を持つかどうかという観点で選出をしています。
各選出の詳細については、こちらのページにも記載していますので、ご覧ください。