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中途採用の課題は?
引用元:公式HP
https://employment.en-japan.com/
エン転職の総会員数は1000万人を突破しています。
(2022年4月時点)
その理由は、高いプロモーション力、有名タレントを使って次々とマスメディアでPRをおこなうことで、注目を集めています。
会員数1000万人というのは、ダントツでトップというわけではありませんが、それにプラスをして、会員の7割以上が35歳未満の転職コア層という点も大きな特徴です。会員数に占める34歳以下の割合でいくと、主要転職サイトの中ではNo.1の数を誇ります。
通常、求人サイトでは予算が高いほど掲載が上位に表示され、情報のボリュームも多くなります。
しかし、エン転職の場合は、予算によって掲載順位が変わることはなく、すべての掲載プランで新着情報として検索結果の1ページ目に表示する使用になっています。また、原稿サイズや情報のボリュームについても、全プラン一律でA4サイズ4枚分相当の原稿を搭載。充実した情報量で求職者の理解度を高めることができます。
求職者が選考を辞退する理由としてあげられるのが、「面接日程調整が遅い」という理由です。そこで、エン転職では、応募時に求職者から「面接可能日」を提示してもらうことで、採用担当者が最短1往復半のやりとりで面接日を確定できる仕組みを開発。
選考自体を減らして、人材確保を効率化しています。また、面接日前日にはショートメールを発信して、うっかり忘れも防止しています。
若年層が多いエン転職ならではの特徴として、スマホユーザーを対象とした、使いやすいアプリを開発したこともあげられます。アプリには、カレンダー機能・検討中企業のブックマーク・履歴書の登録・スカウトメールの管理などの機能が搭載されており、企業と求職者のスムーズなやり取りが期待できます。
エン転職は、会員数が1000万人を超え、会員の7割以上が35歳未満の転職コア層という求職サイトのなかでも、注目されるサイトです。
求職者と企業が便利に連絡がとれるように、アラーム機能やカレンダー機能などで、より多くの接触ができる機能も多く実装されています。幅広い求職者にアクセスしたい場合には、非常に優れたサイトだと言えるでしょう。
しかし、自社の求人層などに本当に合致しているのかは、プロである広告代理店に相談してみないとわからないこともあります。ほかのサイト情報なども、合わせて広告代理店に相談してみましょう。
当サイト「Qジェネ」が掲載している求人広告代理店83社の中から、採用の3大課題である「応募はあるものの…理想の人材が来ない」「選ぶ以前の問題…応募がない」「入社後の課題…求人広告で採用した人材がすぐ辞める」、それぞれにリーチできる企業はどこなのか、分析・調査し、各1社を選定しました。
応募はあるものの...
欲しい人材が
集まらないなら…
引用元:リソースクリエイション https://rc-group.co.jp
他全18媒体
選ぶ以前の問題
応募がない企業は...
引用元:インターギアソリューション https://www.ig-s.co.jp/
全6媒体
入社後の課題...
求人広告で採用した
人材がすぐ辞める...
引用元:ネオキャリア https://www.neo-career.co.jp/
全8媒体
課題1である「応募はあるものの理想の人材が来ない」に対しては、① 自社の強みを求職者にアピールできるクリエイティブ力、②理想の人材が見ている 求人媒体にリーチできる「取り扱い媒体数」、③理想の人材が求人広告だけでは 集まらないかもしれない時代に対し、ソーシャルリクルーティングの強さという観点で選出をしています。
課題2である「選ぶ以前の問題応募がない」に対しては、①多くの求人広告に埋もれないよう、その業界に対する知見や経験を持っているか、②今の求職者のニーズを突いた広告を展開できるか、③掲載する広告がそもそも見られていない可能性があるので、最上位企画の確保などに対し、特別価格の提示があるかどうかという観点で選出をしています。
課題3である「入社後の課題…求人広告で採用した人材がすぐ辞める」に対しては、①採用担当者の人の目だけで選ぶことは限界かもしれないと考え、AIによる適性ツールなどを扱っているか、②業界の実状とギャップがある広告になっている可能性を考え、業界を知り尽くす俯瞰の目を持っているか、③人が辞めていくという課題に対して、多様な課題にアプローチできる豊富な手段を持つかどうかという観点で選出をしています。
各選出の詳細については、こちらのページにも記載していますので、ご覧ください。