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中途採用の課題は?
全7媒体
マイナビ転職/doda/TYPE/女の転職/Indeed/Re就活/日経転職版
採用サイト制作 | 対応可 |
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ランディングページ制作 | 公式サイトに記載なし |
WEB広告運用 | 公式サイトに記載なし |
動画制作 | 対応可 |
カケハシ・スカイソリューションズは他の広告代理店と違うところは、従業員の採用だけでなく、育成・定着まで、ワンストップサービスで行えるところです。
新卒採用支援・中途採用支援・組織強化支援など、それぞれのスキルを持つスペシャリストとネットワークを持っているため、人と組織にまつわるさまざまなソリューションの提供が可能です。
カケハシ・スカイソリューションズの公式サイトには、質問5問・所要時間30秒の「最適求人サイト診断」があり、採用活動をする企業をサポート。
「採用課題」「目的」などから求人情報サイトを検索できるページもあり、求人広告をどの求人情報サイトを出すか迷っている会社におすすめです。
IFA人材に特化した転職サービス「IFA転職比較ドットコム」を運営。
完全報酬型で「金融アドバイザー」「独立系ファイナンシャルアドバイザー」などのIFA人材の紹介を受けることが可能。
広告・出版・マスコミ業界
自社採用での失敗を挽回
ニュース配信を行っている大手マスコミの子会社。
求人広告を出し、採用を自社で行っていましたが失敗が続いていました。そこで、カケハシ・スカイソリューションズが求人サイト作成と採用業務の管理を担当。
企業にとって負担だった煩雑な応募者管理や、スカウトメールの配信などを代行し、応募者に訴求するデザインの求人サイトを制作したところ、応募者数が増加。
運輸事業
売り手市場の長距離トラック運転手の採用に成功
千葉県を拠点に青果の配送手配を行う会社。
自社内で物流事業を完結させるために、10tトラックを3台購入し、長距離配送ができるドライバーを募集することになりました。
長距離トラック運転手の求人は、コロナ禍の影響で需要が多く売り手市場。求職者からの反応は鈍い状態でした。
そこで、カケハシ・スカイソリューションズでは、求人広告掲載と同時にDMを配信。結果、ドライバー職を採用することに成功したとのこと。
カケハシ・スカイソリューションズは採用コンサルティング職の強い広告代理店なので、「人材採用をワンストップサービスで行いたい」という企業にとって、よいパートナーとなるでしょう。
当サイトでは、求人広告代理店80社以上を調査し、「欲しい人材が集まらない」「募集がまったく来ない」「入社後すぐ辞めてしまう」などの採用課題に適した求人広告代理店を紹介しています。興味のある方は、こちらも併せて見てみてください。
2011年に創業したカケハシ・スカイソリューションズは、「人と企業、企業と企業、人と人の懸け橋となる)」「希望・活力をもたらす「虹」のような存在でいたい」「創造力・技術力などをつむぐ「手」のような存在をめざす」を企業理念としています。
「人材採用」「社員研修」「広告制作」「地域活性化(奄美諸島)」の4つの事業を展開。
所在地 | 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ7階 本社 |
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TEL | 03-3513-7011 |
公式サイト | https://www.kakehashi-skysol.co.jp/ |
当サイト「Qジェネ」が掲載している求人広告代理店83社の中から、採用の3大課題である「応募はあるものの…理想の人材が来ない」「選ぶ以前の問題…応募がない」「入社後の課題…求人広告で採用した人材がすぐ辞める」、それぞれにリーチできる企業はどこなのか、分析・調査し、各1社を選定しました。
応募はあるものの...
欲しい人材が
集まらないなら…
他全18媒体
選ぶ以前の問題
応募がない企業は...
全6媒体
入社後の課題...
求人広告で採用した
人材がすぐ辞める...
全8媒体
課題1である「応募はあるものの理想の人材が来ない」に対しては、① 自社の強みを求職者にアピールできるクリエイティブ力、②理想の人材が見ている 求人媒体にリーチできる「取り扱い媒体数」、③理想の人材が求人広告だけでは 集まらないかもしれない時代に対し、ソーシャルリクルーティングの強さという観点で選出をしています。
課題2である「選ぶ以前の問題応募がない」に対しては、①多くの求人広告に埋もれないよう、その業界に対する知見や経験を持っているか、②今の求職者のニーズを突いた広告を展開できるか、③掲載する広告がそもそも見られていない可能性があるので、最上位企画の確保などに対し、特別価格の提示があるかどうかという観点で選出をしています。
課題3である「入社後の課題…求人広告で採用した人材がすぐ辞める」に対しては、①採用担当者の人の目だけで選ぶことは限界かもしれないと考え、AIによる適性ツールなどを扱っているか、②業界の実状とギャップがある広告になっている可能性を考え、業界を知り尽くす俯瞰の目を持っているか、③人が辞めていくという課題に対して、多様な課題にアプローチできる豊富な手段を持つかどうかという観点で選出をしています。
各選出の詳細については、こちらのページにも記載していますので、ご覧ください。