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中途採用の課題は?
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採用サイト制作 | 対応可 |
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ランディングページ制作 | 対応可 |
WEB広告運用 | 公式サイトに記載なし |
動画制作 | 対応可 |
アルフォース・ワンの取引先の8割が従業員50名以下の中小企業。
「採用担当は、社外に持つ時代」という公式サイトのキャッチコピー通り、「人が足りないので早く採用したい」「人事担当者の負担を減らしたい」「優秀な人材を低コストで採用したい」など、中小企業の中途採用の悩みを解決するサービスがあります。
中小企業の中には、総務や人事担当者が一人しかいない「ひとり人事」の会社があります。
そういった会社が慢性的に抱える「人を採用しなければいけないけれども、忙しくてできない」という課題に、「雇用顧問」としてサポートするようなサービスも。
人が足りない→採用したい→でも人が足りないから忙しくて採用に手が回らないといった負のループを打破できます。
アルフォース・ワンは、企業の中途採用をサポートするサービスを多く取り揃えています。
採用にまつわる多種多様な課題に、一気にアプローチができます。
また、外国人を採用したい企業と、希望に合った監理団体や登録支援機関、外国人紹介会社を紹介する「外国人採用の窓口」というサービスも展開しているため、外国人採用を検討している企業にとっても頼れる採用支援会社となっています。
食肉卸売業
一度の求人広告で
優良な人材を獲得
従業員の高齢化が進んだ創業49年の総合食肉卸売会社は、配送ドライバーの退職をきっかけに、新しく従業員を採用することに。
紙とWEB媒体に求人広告を掲載したところ、1回で10人の応募があり、イメージ通りの人材を採用できました。
システムエンジニアリング
サービス
女性向けのWEBデザイン広告
で採用単価が下がった
女性スタッフ特化したシステムエンジニアリングを展開しているIT企業。優秀な女性スタッフを集めるために、システムエンジニアリングの中途採用広告実績の豊富なアルフォース・ワンに、求人広告制作を依頼。
女性に訴求するデザインのWEBコンテンツをリリース。採用単価10万円以下で優秀な人材を雇用できました。
建築・不動産
経験を積んだ施工管理技士の
採用に成功
コロナ禍の影響で戸建て住宅の需要が急増し、建築施工管理技士を新しく採用することになりましたが、建築施工管理技士は経験が必要で、求人広告を出しても応募者はゼロ。
アルフォース・ワンに雇用コンサルティングを依頼。3か月で12人の応募者があり、よい人材を採用することができました。
中小企業向けの中途採用サポートサービスが充実しているので、従業員50名以下の中小企業の人材採用を丸ごと委託することが可能。人材採用で悩む中小企業におすすめします。
当サイトでは、求人広告代理店80社以上を調査し、「欲しい人材が集まらない」「募集がまったく来ない」「入社後すぐ辞めてしまう」などの採用課題に適した求人広告代理店を紹介しています。興味のある方は、こちらも併せて見てみてください。
2015年、アルフォース・ワンは個人事業の広告代理店としてスタートしました。
「中小企業の人材採用を、正しく、安く、簡単に」を企業理念としているアルフォース・ワンは、人材採用難に苦しむ中小企業の中途採用のお悩みに応えるため、さまざまな採用代行サービスメニューを豊富に取り揃えています。
所在地 | 東京都葛飾区亀有3-21-11 藍ビル202 |
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TEL | 03-6662-5150 |
公式サイト | https://ulforce-one.co.jp/ |
当サイト「Qジェネ」が掲載している求人広告代理店83社の中から、採用の3大課題である「応募はあるものの…理想の人材が来ない」「選ぶ以前の問題…応募がない」「入社後の課題…求人広告で採用した人材がすぐ辞める」、それぞれにリーチできる企業はどこなのか、分析・調査し、各1社を選定しました。
応募はあるものの...
欲しい人材が
集まらないなら…
他全18媒体
選ぶ以前の問題
応募がない企業は...
全6媒体
入社後の課題...
求人広告で採用した
人材がすぐ辞める...
全8媒体
課題1である「応募はあるものの理想の人材が来ない」に対しては、① 自社の強みを求職者にアピールできるクリエイティブ力、②理想の人材が見ている 求人媒体にリーチできる「取り扱い媒体数」、③理想の人材が求人広告だけでは 集まらないかもしれない時代に対し、ソーシャルリクルーティングの強さという観点で選出をしています。
課題2である「選ぶ以前の問題応募がない」に対しては、①多くの求人広告に埋もれないよう、その業界に対する知見や経験を持っているか、②今の求職者のニーズを突いた広告を展開できるか、③掲載する広告がそもそも見られていない可能性があるので、最上位企画の確保などに対し、特別価格の提示があるかどうかという観点で選出をしています。
課題3である「入社後の課題…求人広告で採用した人材がすぐ辞める」に対しては、①採用担当者の人の目だけで選ぶことは限界かもしれないと考え、AIによる適性ツールなどを扱っているか、②業界の実状とギャップがある広告になっている可能性を考え、業界を知り尽くす俯瞰の目を持っているか、③人が辞めていくという課題に対して、多様な課題にアプローチできる豊富な手段を持つかどうかという観点で選出をしています。
各選出の詳細については、こちらのページにも記載していますので、ご覧ください。