あなたの会社に合った
求人広告代理店を探す
中途採用の課題は?
全2媒体
マイナビ転職/doda
採用サイト制作 | 対応可 |
---|---|
ランディングページ制作 | 公式サイトに記載なし |
WEB広告運用 | 対応可 |
動画制作 | 公式サイトに記載なし |
求人メディアが新聞広告しかなかった時代から、求人募集広告に特化したサービスを提供してきた内藤一水社。
求人情報誌やフリーペーパーなどの紙媒体、マイナビをはじめとしたWEB媒体など、時代の先端を行くメディアやサービスを活用して、人材採用の課題を解決してきました。
全国各地の媒体各社との信頼関係を強みに、採用活動の成功をサポートしてくれます。
取り扱い媒体(中途採用)は、マイナビ転職、doda、リクナビNEXT、typeといった大手WEB媒体から、シニア求人ナビ、ビルメン転職ナビ、施工管理転職ナビなど、自社で運営する専門サイトまでさまざま。
これまでに2万社以上※の人材採用をサポートしてきたノウハウと実績を活かし、企業の課題点をしっかり分析した上で、ピッタリなメディアを提案してくれます。
求人広告の制作だけでなく、採用事務代行・スカウト代行・適性検査など採用代行サービスも提供しています。
「応募者に早くメールを返さないといけないのに時間がない」「選考に集中したいが時間が足りない」など、悩む採用担当者の負担を減らし、ストレスフリーな採用をサポート。
採用活動終了後のフィードバックも行ってくれるので、次の採用活動に活かすことができます。
施設警備員
若手からの応募が増えた
現場の若返りを図りたいが、中高年の応募ばかり。若手が多く利用する各種求人メディアを使っても、なかなか若手の獲得ができない…。
そこで、新型コロナウィルスの感染拡大で若い層がYoutubeを視聴する時間が増えていたため、Youtube内の広告を提案。
若い方からの採用サイトへのアクセスが増えただけでなく、「Youtubeで広告を見て覚えていました」という声が上がったそう。
ITエンジニア
地域ごとに異なるアピールでエンジニア採用に成功
できるだけ採用単価を下げて人材を確保したいが、東北という経験のないエリアでどうすれば効果的に訴求できるのか分からないという課題を抱えていた企業。
地域によって求職者が求めるものも違うだろうとの推測から、各エリアで実際に働いている方の声を取り上げるなど、エリアごとに求人情報を分けて訴求することを提案しました。結果、7名の採用に成功しました。
専門職
Indeed&jobwagonで採用に成功
マイナビ転職など求人メディアでは応募数を集められず、費用対効果の点でも不満を感じていた。
専門職の募集では、求人メディアを利用するよりも、複数の求人サイトを横断検索できるIndeedでキーワード検索を利用して仕事探しをする方が多いため、Indeedの活用を提案。
結果、栄養士の採用に成功しました。
豊富な実績とノウハウ、全国の媒体各社との連携が強みの内藤一水社。
自社でも、シニアや弁理士、施工管理技士など、それぞれに特化したWEB求人サイトを運営しており、総合サイトで採用が難しい分野の人材確保をサポートしています。このため内藤一水社は、豊富なノウハウを持った会社に任せたい方、専門職の採用にお悩みの方におすすめです。
当サイトでは、求人広告代理店80社以上を調査し、「欲しい人材が集まらない」「募集がまったく来ない」「入社後すぐ辞めてしまう」などの採用課題に適した求人広告代理店を紹介しています。興味のある方は、こちらも併せて見てみてください。
1930年設立、東京都千代田区を拠点に、大阪、名古屋、福岡に支社を構える広告代理店です。
「人と企業の未来を繋ぐ~Connect the Future~」をスローガンに、人材採用支援サービスを提供。求人メディア事業、人材紹介サービス事業、自社求人サイト運営事業、オウンドメディア・リクルーティング事業の4つの事業を柱に、企業の採用課題にマッチしたソリューションを提案しています。
所在地 | 東京都千代田区麹町3-2 エヌワンビル |
---|---|
TEL | 03-3265-9111 |
公式サイト | https://www.naito.jp |
当サイト「Qジェネ」が掲載している求人広告代理店83社の中から、採用の3大課題である「応募はあるものの…理想の人材が来ない」「選ぶ以前の問題…応募がない」「入社後の課題…求人広告で採用した人材がすぐ辞める」、それぞれにリーチできる企業はどこなのか、分析・調査し、各1社を選定しました。
応募はあるものの...
欲しい人材が
集まらないなら…
他全18媒体
選ぶ以前の問題
応募がない企業は...
全6媒体
入社後の課題...
求人広告で採用した
人材がすぐ辞める...
全8媒体
課題1である「応募はあるものの理想の人材が来ない」に対しては、① 自社の強みを求職者にアピールできるクリエイティブ力、②理想の人材が見ている 求人媒体にリーチできる「取り扱い媒体数」、③理想の人材が求人広告だけでは 集まらないかもしれない時代に対し、ソーシャルリクルーティングの強さという観点で選出をしています。
課題2である「選ぶ以前の問題応募がない」に対しては、①多くの求人広告に埋もれないよう、その業界に対する知見や経験を持っているか、②今の求職者のニーズを突いた広告を展開できるか、③掲載する広告がそもそも見られていない可能性があるので、最上位企画の確保などに対し、特別価格の提示があるかどうかという観点で選出をしています。
課題3である「入社後の課題…求人広告で採用した人材がすぐ辞める」に対しては、①採用担当者の人の目だけで選ぶことは限界かもしれないと考え、AIによる適性ツールなどを扱っているか、②業界の実状とギャップがある広告になっている可能性を考え、業界を知り尽くす俯瞰の目を持っているか、③人が辞めていくという課題に対して、多様な課題にアプローチできる豊富な手段を持つかどうかという観点で選出をしています。
各選出の詳細については、こちらのページにも記載していますので、ご覧ください。