あなたの会社に合った
求人広告代理店を探す
中途採用の課題は?
全20媒体
ANEJOB/Web Agre/バイトルNEXT/マイナビ転職/facebook求人/Rookie/リクナビNEXT/DODA/イーアイデム/JOBアイデム/ディースター/ディーナビ/グルメキャリー/アイデム/JOBGET/日経キャリアNET/シフトワークス/ジョブセンス/type/女の転職
採用サイト制作 | 対応可 |
---|---|
ランディングページ制作 | 公式サイトに記載なし |
WEB広告運用 | 対応可 |
動画制作 | 公式サイトに記載なし |
リクナビ、マイナビ転職、doda、バイトル、LINEバイト、indeed、マイナビバイトなど大手WEB媒体をはじめ、採用ページを使ったリスティングなどのWEBマーケティング、facebookやインスタグラムなどのSNS求人採用、折込チラシ求人、フリーペーパー求人など、100種類以上※の求人メディアに対応。
数多くのツールと手法を駆使して、多角的な提案を行っています。
求人募集や人材採用で一番大切なのは、必要な人材に対して的確なアプローチをすること。
日本アドカスタムでは「必要な採用ツールを選定する力」「ターゲットに合わせて訴求する広告力・表現力」を強みに、的確な提案を行っています。
提案の際には、必ず3種類以上の求人媒体を提案し、「選択できる」状況を創出。
掲載後もこまめな効果追跡を行い、反響に合わせた原稿修正など柔軟に対応してくれます。
せっかく応募が集まっても、面接まで進まなくては採用につながりません。
WEB応募や折り返し電話などによって面接の機会を損失しないよう、日本アドカスタムでは「面接キャッチプラン」という採用受付代行サービスを提供。
専用フリーダイヤルで、電話対応のプロが「面接に行きたくなる案内」を行ってくれます。
面接数を向上させることで、質の良いスタッフの獲得をサポート。
求人広告と併せて利用することで、より効果を実感することが可能です。
小売業
面接率が176%アップ
導入前は、応募数45名に対して面接数13名、面接率29%という、決して良いとはいえない状況。
面接キャッチプランの利用で、募集人数10名に対して面接数23名、面接率は51%にアップ。
電話対応のプロが初回の電話対応をしっかり行うことで、採用の可能性を大幅に広げました。
日本アドカスタムで注目したいのは、やはり面接キャッチプランです。
求人広告の出稿だけでなく、面接の取りこぼしを大幅に軽減できるサービスを提供することで、採用単価の削減までサポートしてくれます。「応募は来るけど、採用に繋がらない」とお悩みの企業は、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
当サイトでは、求人広告代理店80社以上を調査し、「欲しい人材が集まらない」「募集がまったく来ない」「入社後すぐ辞めてしまう」などの採用課題に適した求人広告代理店を紹介しています。興味のある方は、こちらも併せて見てみてください。
2011年設立、大阪市に拠点を置く総合広告代理店です。
総合広告代理業を中心に、採用プロモーション事業、採用コンサルティング・採用代行事業、応募受付代行サービス事業などを展開。求人媒体が急激に増加し、新たな採用手法も続々と登場している中で、数多くの手法を知っている「広告のオタク」として、日々勉強し鍛錬し、採用広告についての研究を重ねています。
所在地 | 大阪府大阪市浪速区幸町2-3-14 DAITO BUILDING 5階 |
---|---|
TEL | 0120-5059-44 |
公式サイト | https://j-adcustom.com |
当サイト「Qジェネ」が掲載している求人広告代理店83社の中から、採用の3大課題である「応募はあるものの…理想の人材が来ない」「選ぶ以前の問題…応募がない」「入社後の課題…求人広告で採用した人材がすぐ辞める」、それぞれにリーチできる企業はどこなのか、分析・調査し、各1社を選定しました。
応募はあるものの...
欲しい人材が
集まらないなら…
他全18媒体
選ぶ以前の問題
応募がない企業は...
全6媒体
入社後の課題...
求人広告で採用した
人材がすぐ辞める...
全8媒体
課題1である「応募はあるものの理想の人材が来ない」に対しては、① 自社の強みを求職者にアピールできるクリエイティブ力、②理想の人材が見ている 求人媒体にリーチできる「取り扱い媒体数」、③理想の人材が求人広告だけでは 集まらないかもしれない時代に対し、ソーシャルリクルーティングの強さという観点で選出をしています。
課題2である「選ぶ以前の問題応募がない」に対しては、①多くの求人広告に埋もれないよう、その業界に対する知見や経験を持っているか、②今の求職者のニーズを突いた広告を展開できるか、③掲載する広告がそもそも見られていない可能性があるので、最上位企画の確保などに対し、特別価格の提示があるかどうかという観点で選出をしています。
課題3である「入社後の課題…求人広告で採用した人材がすぐ辞める」に対しては、①採用担当者の人の目だけで選ぶことは限界かもしれないと考え、AIによる適性ツールなどを扱っているか、②業界の実状とギャップがある広告になっている可能性を考え、業界を知り尽くす俯瞰の目を持っているか、③人が辞めていくという課題に対して、多様な課題にアプローチできる豊富な手段を持つかどうかという観点で選出をしています。
各選出の詳細については、こちらのページにも記載していますので、ご覧ください。